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再生可能エネルギーを主要電源とする未来の形~太陽光発電と蓄電池の果たす役割~
- 2019/8/26
- 大学の告知, 講演・フォーラム情報
2019年9月2日(月)に、立命館大学グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO)の「暮らしのスマート・エネルギーイノベーション研究拠点」(拠点リーダー:理工学部・峯元高志)を主催とするシンポジウムを開催いたします。
「再生可能エネルギーを主要電源とする未来の形~太陽光発電と蓄電池の果たす役割~」と題し産官学の第一線で活躍されている方々より、太陽光発電を代表とする再生可能エネルギーを主要電源化するための制度・政策、そしてそれを支える「創エネ」のための太陽光発電技術、「蓄エネ」のための蓄電池技術についてご講演いただき議論する機会とします。
ご多用中とは存じますが、貴社お誘い合わせの上奮ってご参加賜りますようお願い申し上げます。
【日時】2019年9月2日(月)13時15分~16時45分(開場12:45)
*懇親会 17時00分~18時40分
【場所】メルパルク京都 5階会議場A「京極」(懇親会 8階「大文字」)
【アクセス】JR京都駅(烏丸中央口)から東へ約1分
https://www.mielparque.jp/kyoto/access/
【申し込みフォーム】http://bit.ly/energy190902
【参加費】無料(懇親会含め無料)
【参加定員】200名
【内容】
基調講演:
「再生可能エネルギーの主要電源化のための制度・政策」 (京都大学・安田陽先生)
招待講演:
「太陽光発電の現状と未来」(株式会社カネカ・中島昭彦様)
「エネルギーの安定供給と環境保護の両立」(ニチコン株式会社・古矢勝彦様)
立命館大学からの研究紹介:
「スマート蓄電池システム~クラウドバッテリーの展開~」(理工学部・福井正博)
「再生可能エネルギー投資は固定価格買取制度によって増えるか?経済学実験による検証」(R-GIRO・前川淳)
【お問い合わせ】
立命館大学 研究部 BKCリサーチオフィス 藤川
電話: 077-561-2802 (内線 7502)
メール:event-ro@st.ritsumei.ac.jp