- Home
- 過去の記事一覧
過去の記事一覧
-
豊田工業大学 研究センターシンポジウム 開催
豊田工業大学では、この度、「第3回スマート光・物質研究センターシンポジウム」を開催いたします。 今回のシンポジウムでは、本センターの研究成果発表を行うとともに、武田俊太郎氏(東京大学大学院工学系研究科 准教授… -
【高知大学】令和4年度IoPプロジェクト国際シンポジウム
令和4年度IoPプロジェクト国際シンポジウムの開催について 内閣府(地方大学・地域産業創生交付金)の産学官連携プロジェクト“IoP(Internet of Plants)”が導く『Next次世代型施設園芸農業』への進… -
大学研究シーズ検索サイトAnswerGate2022年検索数【第4位】レアアースを高精度に分離できます
■概要 鋳型技術を利用した特定レアアース(希土類)の高精度分離方法を開発した。これは希土類イオンのわずかなイオンサイズの差を識別する分離剤と、特定の形状の分子とのみ作用する鍵分子を利用したもので、従来の方法に比べ… -
大学研究シーズ検索サイトAnswerGate2022年検索数【第3位】新しい衝撃吸収構造を提案します
■概要 自動車や落石の防護柵などで衝撃を吸収するための新しい構造を考案した。これは折紙構造を応用したもので、自動車のバンパー等に応用すれば衝撃の吸収性能が向上するとともに製造コストを低減できる。また建物に応用すれ… -
大学研究シーズ検索サイトAnswerGate2022年検索数【第2位】着衣のまま寝るだけでバイタル計測ができます
■概要 ベッド上に寝るだけで生体情報を測定できるバイタルモニタを開発した。これはシーツの下に電極を装着したもので、複数バイタル(心電図・呼吸・脈動)と離着床行動を、非装着・無拘束着衣のまま計測することが可能となり… -
大学研究シーズ”AnswerGate”2022年検索数【第1位】【痛みが起こる歩き方を科学的に解析します
■概要 様々な年齢の人の歩行状態の計測とデータの解析を行い、痛みが発生しやすい歩き方や転びやすい歩き方などを調査している。この結果から、将来の膝痛発生リスクや転倒発生リスクを予測するシステムの開発を目指す。 … -
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は【nanotech2023】に出展致します。
知的財産マネジメント推進部は、ライセンスによる技術移転を見据えて2023年2月1日(水)~3日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第22回 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議(nanotech2023)」に出展しま… -
1月11日~13日、東京ビックサイトにて開催『化粧品開発展』に行ってきました!
最終日に訪れましたが混んでいました。企業の商品としては、マイクロニードルや、SDGsを意識した環境に影響のでない化粧品・UVケア商品などが目につきました。大学の研究シーズはアカデミックフォーラムとして展示されており、大… -
【ハイブリッド開催】筑波大学発ライフサイエンスの取組と産学協創
■イベント概要 開催日時: 2023年2月8日(水)13:00 – 17:20開催形式: ハイブリッド開催 + 一部アーカイブ配信(2/16 – 2/28)会 場: 日本橋ライフサイエンスビルディング … -
【ハイブリッド開催!】筑波大学オープンイノベーションシンポジウム-Well-beingを実現する新しい科学-
■イベント概要 開催日時: 2023年1月20日(金)13:00 – 17:00開催形式: ハイブリッド開催 + 一部アーカイブ配信(1/27 – 2/14)会 場: コングレスクエア日本橋 (東京都中…