カテゴリー:大学のシーズ
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岐阜大学 教育学部 家政教育講座 助教 柴田奈緒美
共同研究者:岐阜女子大学 家政学部 助教 大場君枝
■概要
近年、食物アレルギーを有する子どもが増加しています。超高齢社会の日本では食におい…
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実践女子大学 生活科学部 食生活科学科 准教授 守田 和弘
■技術
今後予想される世界的な人口増加に伴い、動物性タンパク質の供給不足が懸念されています。食生活の欧米化が進み、動物性食品の摂取量が増加するとと…
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東京工科大学 応用生物学部 教授 野嶽勇一
https://nodake-lab.bs.teu.ac.jp/
■概要
腸や皮膚に生息する常在菌のうち、有用菌とされる乳酸菌や美肌菌の機能を利用して、常在…
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奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 バイオサイエンス領域
特任准教授 吉田昭介
■概要
プラスチックによる環境汚染が地球規模で顕在化しています。わたしたちは、これまでにペットボト…
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大阪工業大学 工学部 機械工学科 材料加工 羽賀俊雄 教授
■概要
ロール周速30m/min以上,冷却速度2000℃/s以上でアルミニウム合金板が鋳造可能な双ロールキャスターと単ロールキャスターの開発を行っ…
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崇城大学 工学部 ナノサイエンス学科 教授 池永 和敏
■概要
通常加熱と比べて物質の加熱が迅速であるマイクロ波を利用したペットボトル、ポリカーボネート、GFRPなどのポリエステルを解重合してモノマ…
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大分大学 理工学部 創生工学科 准教授 貞弘 晃宜
■概要
人間が動作する際に筋肉で生じる筋電位は、実際に動作が生じる前に発生する電気力学的遅延とよばれる特性をもちます。そのため、意識的にこの特性を利用した…
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奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 教授 和田 隆広
1.概要
自動運転車両の登場,VR技術の進展に伴い,人々が酔い(動揺病)を経験する場面が増加している.酔いを低減するには酔いの程度の定量化が…
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慶応義塾大学 心理学専攻 助教 板口典弘
静岡大学情報学部の板口典弘助教(現在は慶応義塾大学)・宮崎真研究室とヤマハ発動機株式会社の木村哲也・三木将行の研究グループは、エンジン音と振動を同期させて呈示することに…
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大阪工業大学 知的財産研究科 知的財産専攻 教授 村川 一雄
■概要
近年、 新型コロナウィルス(COVID-19)による感染拡大が継続しており、世界経済に大きな影響が発生しています。国内においては…
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