【seedsコロナ対策】コロナセンサ-P、電子脳ロボットとバレーパークEV

中部大学 工学部 電気電子システム工学科 教授 常川光一

■概要

  • コロナセンサ‐ペンダント

ペンダントでバイタルデータ測定、姿勢で緊急信号発信、TVで診療できる自宅待機用の監視システムです。

  • 自律/成長電子脳ロボット

個人の性格、感性を学習して行動(発言)をし、脳を単純ハードウエアで実現したクローンロボットです。

  • バレーパークEV

地面の電波マーカ追従、雨/夜でも自動走行し、オートバレー駐車と自動充電をします。

■活用例

・コロナ自宅待機用の監視システム

・クローン(介護、癒し、家事等)ロボット

・商業施設の駐車場(遠方可)

■お問い合わせ

中部大学 工学部 電気電子システム工学科

https://www3.chubu.ac.jp/electric/

TEL:0568-51-9738

中部大学 工学部 電気電子システム工学科 教授 常川光一

投稿者プロフィール

中部大学
所在地 愛知県 春日井市
工学部 電気電子システム工学科 教授 常川光一
webサイト https://www3.chubu.ac.jp/electric/

関連記事

産学連携推進専門委員

ページ上部へ戻る