イギリスで、16歳未満へのエナジードリンク販売が禁止になるというニュースを見て、「これって実際どうなんだろう?」と思い、小児科医に聞きしました!
先生によると…
「エナジードリンクに含まれる高濃度のカフェインは、子どもの睡眠を妨げ、日中の集中力や気分にも影響を及ぼす可能性があります。その意味で、販売規制には一定の合理性があります。」
なるほど…。
でも、先生のお話には続きが・・・。
「ただし、子どもたちがエナジードリンクを嗜好する背景に目を配ることが、より重要だと私は思っております。」
そして、一番印象に残ったのが、この言葉。
「子どもたちが十分に眠れない社会を作っているのは、私たち大人です。」
体への影響を考えると、スパっと禁止することは簡単かもしれませんが、それ以上に、「なぜ子どもたちが眠れないのか」「なぜエナジードリンクが必要になってしまうのか」。
そこに目を向けることが、大事なのかもしれません。
≪お聞きした医師≫
順天堂大学医学部附属浦安病院
小児科・准教授
呉 宗憲先生
2026/07/21
