【SEEDS匂いの活用】匂いの可視化、見て判断する匂いセンサー

東京電機大学 理工学部 理工学科 理学系 准教授 足立 直也

■概要

有機発光性液体を用いたガス匂いセンサーに関する技術を紹介する。

一般的な有機発光体は固体であるため、加工成形が難しく応用展開が制限されていた。本技術では、有機発光体を常温下液体とすることに成功した。その結果、有機発光性液体を塗布した箇所がガス匂いセンサーとなるため、手軽に匂いガスを検知できる。アンモニアガスを検知すると瞬時に色が変化するため、目視で匂いの存在を確認でき、また、繰返し利用することが可能で、数ppmの低濃度のガスを高感度にセンシングできる。

■想定される活用例

・塗布して設置できるため、ガスセンサの設置が難しい環境モニタリング

・匂いを目視で判断できるため、工場の安全管理

・呼気から健康状態を判断するヘルスケアモニターとして

■お問い合わせ

東京電機大学 産官学交流センター

TEL:03-5284-5225

E-mail:crc@jim.dendai.ac.jp

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