
金沢大学は、世界トップレベルの研究を行う7つのフラッグシップ研究所、9つの研究センターをはじめとして、世界最先端の基礎研究・応用研究や産学官連携による実証研究が行われています。LINK-Jは本イベントを通じ、金沢大学の優れた研究環境で生まれる新しい技術、アイデアの社会実装を目指した取り組みを紹介します。
2回目となる今回は『がん治療』をテーマに、学際領域展開ハブ形成プログラム「健康寿命科学(CIMA)」の協力の下、4名の研究者に登壇頂きます。ご発表頂くテーマは下記の通りです。
①肺がんの耐性遺伝子同定と、それを克服する薬剤開発の現状
②トリプルネガティブ乳がんに対するFXYD3を標的とする新たな分子標的薬の開発
③転写因子 PRDM14 を標的としたRNA(siRNA)による治療薬を開発した取り組み
④低分子Magic Bulletと、グローバル展開を目指した現在の試み
「がん治療のアンメットニーズを解決する」そんな思いをもって、金沢大学の持つ最新の創薬・医薬品開発について発表します。いずれも世界に提供できる先端技術です。ネットワーキングの機会もございますので、ぜひ会場にお越し下さい。
CIMAとは、金沢大学がん進展制御研究所、東北大学加齢医学研究所、大阪大学微生物病研究所、慶應義塾大学先端生命科学研究所が集結し、「がん」「老化」「炎症」「代謝」に関する卓越した研究を結びつけ、組織レベルの機動的な連携・協働を拡充することによって、学際研究領域「健康寿命科学」コンソーシアムです。詳細はこちらをご確認下さい。
プログラム
| 時間 | 内容 |
| 14:15 | 開場 |
| 14:30 | オープニング LINK-J 高橋 俊一(LINK-J 事務局長) |
| 14:35 | オープニング 中村 慎一(副学長・理事(研究・社会共創・大学院支援担当)) |
| 14:40 | 基調講演「患者にやさしい肺がん治療開発への挑戦」 矢野 聖二(医薬保健研究域医学系 呼吸器内科学 教授) |
| 15:20 | 一般講演1「再発の「種」を断つ—FXYD3を標的とした次世代がん治療へ」 後藤 典子(がん進展制御研究所 教授) |
| 15:50 | 休憩 |
| 16:00 | 一般講演2「金沢大学から世界に発信する新しいがん核酸創薬」 谷口 博昭(がん進展制御研究所 教授) |
| 16:30 | 一般講演3「低酸素活性化技術を活用した抗がん剤プロドラッグの開発」 池田 豊(がん進展制御研究所 特任准教授) |
| 17:00 | クロージング 鈴木 健之(がん進展制御研究所 所長) |
| 17:10 | ネットワーキング |
| 18:00 | 閉会 |
定員
現地:120名、オンライン:1000名 ※ご参加には事前登録が必要です。先着順となりますのでご了承下さい。
主催
主催:国立大学法人金沢大学、LINK-J
協力:学際領域展開ハブ形成プログラム「健康寿命科学」
お問い合わせ先
LINK-J
E-mail: contact@link-j.org













