「自分の身体のことは、自分が一番知っている」
確かに、日頃のちょっとした変化に最初に気づけるのは自分です。それは、医師にもわからないこと。
改めて言われると「確かにそうだ」と思うのですが、では、自分は自分の身体のことをちゃんとわかっているのか?と問われると、ちょっと自信がありません。
自分の身体に関心を持ち、いつもと違う変化に気づき、それを医師に伝える。
この言葉、シンプルですが、かなり重いです。
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整形外科医、精神科医、脳神経内科、、と専門医ならではお言葉も頂戴しました。
◎整形外科医からは、「治してもらう」のではなく、自ら治療に取り組むことの大切さ。
◎精神科医からは、病気を治すことだけではなく、「その人がどう暮らしていくか」を考えること。そして、心の病気は、自分が気づく前から始まっていることもあるというお話。
◎脳神経内科医からは、「脳卒中は時間との勝負」。迷っている時間そのものが、その後を左右することがあるという言葉でした。
診療科によって、視点は違いますが、どの言葉にも共通しているのは、医師にすべてを任せるのではなく、自分の身体や心の変化に目を向け、自分自身も治療やその後の生活に関わっていくこと。
専門医の言葉を聞けば聞くほど、「患者である自分にできることは、思っている以上にあるんだ」と感じました。

